【無料】『あなたの愛車は,今いくら?』全国の買取店ネットワーク
最大8社から一括見積もりが可能!
どんなに古い車でも見積もりできます!




「逆輸入車」は正式な呼称ではない。国内で生産した国外向け輸出モデルを再輸入した車両を指す。以前は日本メーカーの国外工場から輸入された車両(現地生産車) もこのように呼ぶ向きもあったが、その意味では定着していない。趣味性が高く、仕様違いを含む輸出専用モデルが多い、オートバイ、スポーツカー、SUV、ピックアップトラックに例が多い。
オートバイの場合、日本仕様車では750cc排気量規制、出力規制、速度表示規制(これらは現在撤廃)、速度リミッター、他国仕様に比べ厳しい音量規制など、各種規制が厳しかったため、規制を受けない利点から逆輸入車が広まった。
過去にはホンダの大型オートバイGL1000、CBX、CB1100R、CB900F、CX ターボ、スズキのGSX1100Sカタナなどが先鞭をつけたが、逆輸入の勢いに火をつけたのは、カワサキのGPZ900Rニンジャである。これらは750ccの排気量自主規制がなくなった後も逆輸入され続けたが、これは特に騒音規制について輸入車は一部数値(加速走行騒音および定常走行排気騒音)の適用が免除され、近接排気騒音のみ適用となることから、フルパワー車両の逆輸入が行いやすかったため、オートバイに自動車排出ガス規制が適用されるようになった後も 縮小してしまった国内市場を見切った輸出専用車や、保安部品の後付けで公道走行が可能となる恩恵を受けられる競技仕様モトクロッサーなどに乗るための逆輸入が広く行われた。
しかし2008年9月から自動車排出ガス規制が輸入オートバイにおいても全排気量車で強化されることになり、今後は欧州EURO-IIIや台湾第5期規制などの国内規制に並ぶ規制値に対応していない2サイクルエンジン搭載車やキャブレター仕様車などの輸入は非常に難しくなる。
なお近年は日本メーカーが進出した外国での現地合弁企業などによる生産工場においても、国内生産車に並ぶほど車両の品質が向上したことから、日本メーカーが形式認定を受けて正規に輸入販売を行っている車両が、コストや価格面から小排気量車を中心に増加している。

『ウィキペディア(Wikipedia)』参照


広告C01-3